固定費について
1.楽天モバイル(0円)
2.民間保険に加入しない。
食費について
1.クロス取引による優待の取得→リスクの少ない取引で優待を手に入れる。
2.ふるさと納税による生活必需品食材の取得→楽天セール時利用で実質負担も軽減
3.ポイントの活用→ウェル活で2/3の値段で保存の効く食材をポイント購入。または楽天経済圏を活用
生活について
1.家計はアプリで管理
→自分では続かないのでアプリに任せる
2.家計は頻繁に振り返る
3.NMDを作る→食材などあるもので作ることがいしきできるため、うっかりの廃棄が減る。
[その他]在宅をメインに据えることによって
・細々とした出費が起こらない。・外出用の服が少なくて済む
・不必要な飲み会などがない。 ・仕事で好きなことができるので満足度が得られやすい。
買い物について
→豆腐・納豆・麺類など加工食品:業務スーパー
調味料なども比較的安い
→野菜・牛肉:八百屋・精肉店などの専門店
特に都市部は野菜を購入するなら商店街などの八百屋が安い
→魚:大型店舗の値引き
魚は鮮度が落ちやすいのですぐ値引きされるため強い味方である
→その他、この店は卵が100円になりやすい、豚肉がこのよう曜日に半額になりやすいなどの把握
購入する単価の上限を設けておく、レシピを先に決めるよりも特価品から献立を作る、なども効果を感じる。
また住んでいる場所によって、傾向は変わる(地方傾向)新鮮で大ぶりな野菜を直売所で購入できる(都市部傾向)複数店舗の買いまわりで激安を狙えるなど
食費(調理・管理)について
食費を下げるときに注力する部分をこの3つに分けた
①保存:冷凍方法、長持ちさせる方法を各食材把握
→適切な保存方法を把握するだけで食べ物の寿命は大きく変わり、同時にたくさんの品目そ使用して料理ができる。
②調理:
1.調味料はできれば自作(〇〇の素を避ける)
2.豆腐やキャベツなどg単価の低い食材を使いこなす
3.食材は一気にではなく小分けで使う
③盛り付け:同じ量でも品数や彩りを増やしたり、食べ方を変えることで満足度が上がる
→うっかり最初買っちゃう真っ白な皿はなかなか美味しく見えづらい。皿は暗めな色や彩度低め、マットなものの方が食材が引き立つ傾向を感じた。
光熱費について
[ガス代・水道代]
1.食洗器を使う
→水、ガスの使用量が減る。
[電気代]
1.暖を取りたい時は電気毛布(1円/h)を使用
→他の暖房器具に比べて末端や特定の部位を温めやすい
趣味について
どれだけお金をかけるかではなく、以下の3つを意識するといいらしい
[消費型]
読書・映画・音楽鑑賞など
・本を安くしたのなら図書館やレンタル(個人的なこだわりとしては定価購入)
・映画はサブスク(アマプラ、ネトフリ)
・買う場合は書籍は紙(特に技術書)だと後々売れる
[生産型]
・DIY・料理・Youtube・漫画・ブログ
→生産型は金はかからずともやり込み要素は強い
[移動型]
・ピクニック・ツーリング